支える会会員の皆様、山口雪子です。
 2018年がスタートしてもうすぐ1ヶ月経とうとしていますが皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。関東地方に4年ぶりの20cmを超す積雪があったりと自分ではどうしようもない自然の驚異で困難に遭われている方も少なくないのでは、と危惧しております。どうぞ皆様、お気をつけてお大事にお過ごしください。
  自分1人ではどうしようもできない困難に皆様のお力添えをいただきながら立ち向かい始めて、もうすぐ丸2年になろうとしています。司法の場だけでなく、昨日(1月22日)は厚生労働省障害者雇用対策課を代理人弁護士である水谷先生・清水先生や支える会事務局長の重田さんたちと訪問させていただき、行政側からの支援もいただけないか控訴審終了を見据えて相談して参りました。係争中の案件とのことから具体的な提案は行政側からはいただけませんでしたが、今後につながる一歩にはなったかと思っております。
  厚生労働省の訪問を終えて強く感じましたのは、やはり皆様からのご支援・お力添えが重要という改めての皆様のご尽力への感謝です。皆様が本件に関心を寄せてくださり、周囲の方々に伝え、多くの方々が私に起きた問題は障害者差別であること、差別をなくし共生社会への一歩となるよう私の教壇復帰を願ってくださることこそが、真の解決へとつながっていくと確信しております。裁判傍聴、署名活動、カンパやインターネット上の報道記事のシェアなど様々な形でご支援くださっていることに本当に心より厚く御礼申しあげます。
  来る2月1日15時から控訴審第2回口頭弁論があります。以下に事務局より案内された当日の大まかなスケジュールを貼り付けておりますので、ご都合のつく方は傍聴にご足労いただけると大変有り難く幸甚です。また傍聴参加が難しい方も、ぜひ関心を寄せていただき、ニュース報道などチェックいただけると光栄に存じますし、記事のシェアや「いいね」ボタンから本件をまだ知らない方々に広めていただければ、とても有難く幸甚に存じます。
  障害の有無にかかわらず、どんな事情を抱えた人も自分らしく社会参加し活躍する、そんな共生社会を確立したい、そのためにもなんとしてでも教壇に戻りたい、との思いは微塵も変わりません。焦らず諦めず精一杯、今できることを頑張って参ります。私自身ができることは限りがあります。でも皆様のご支援お力添えがあれば私1人ではできないことが実際できていることを痛感しております。持続可能な社会、共生社会の確立を目指して、今後ともどうかよろしくお願い申しあげます。
言い尽くせない感謝をこめて、本当にありがとうございます!

山口 雪子


〈控訴審第2回口頭弁論ご案内〉
集合日時; 2月1日(木) 14時30分
場所;  広島高等裁判所岡山支部(岡山地方裁判所と同じ)1階ロビー集合
14時30分〜14時50分 参加者確認・挨拶・入廷行動
14時50分 201法廷に入廷
15時00分〜15時30分(終了予定) 第2回口頭弁論
15時30分〜15時45分 報告会場(ゆうあいセンター2階研修室*)に移動、休憩
 *きらめきプラザ(岡山NPO会館)2階です。
15時45分〜16時50分(終了予定) 口頭弁論報告会(記者会見と同時進行、次第は下記の通り)
  1.  @ 開会(司会)
  2.  A 弁護団からの報告
  3.  B 山口雪子 挨拶
  4.  C 支える会代表 挨拶
  5.  D 報道関係者からの質疑応答
  6.  E 参加者各位からの意見・感想
  7.  F 支える会からのお願い
  8.  G まとめ挨拶、参加者への謝辞
  9.  H 閉会(司会)
☆裁判傍聴、報告会への参加をご予定くださる方は、支える会事務局までご連絡ください。
支える会事務局: yukiko-sasae@outlook.jp