岡山と東京で、勝訴確定の報告集会を開催します

支える会事務局長 重田雅敏

 先日、山口雪子さんより報告がありましたように、最高裁での上告棄却により、高裁での勝訴判決が、司法の最終的な判断として確定しました。これもひとえに支える会の皆様、支援いただいたすべての皆様のお陰と、心より感謝しております。会員の皆様からは激励のメッセージを多数お寄せいただきありがとうございました。山口雪子さんはもとより、事務局メンバーで共有させていただき、一同励まされております。
 つきましては、報告集会を次のとおり開催いたしますので、年末のお忙しい時とは存じますが、ぜひ、ご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

岡山報告会 12月15日(土) 15時00分〜17時00分
きらめきプラザ6階 (6階の会議室は、1か所です。)
岡山県男女共同参画推進センター(ウィズセンター)
岡山市北区南方2−13−1
問い合わせ先 電話086−235−3307(代)
岡山駅から徒歩15分 タクシーで5分。

東京報告会 12月16日(日) 14時00分〜16時00分
全国障害者総合福祉センター 戸山サンライズ 1階 小会議室
東京都新宿区戸山1−22−1 
問い合わせ先 電話 03−3204−3611
大江戸線 若松河田駅より徒歩10分 東西線早稲田駅より徒歩15分
JR高田馬場や新大久保駅より、タクシーで10分。

 報告会では、これまでのご支援に感謝するとともに、裁判の内容を報告し、今後の取り組みについて、見通しと方針をご説明いたします。お集まりいただいた支援者の皆様から、ご感想やご意見をお聞かせいただければ、幸いに存じます。
 司法としての最終判断では、岡山短期大学側の処分は無効であること、合理的配慮を実行すべきことを求めておりますが、今後頼りとすべき行政の対応には、障害者雇用数の水増し問題でも明らかなように、前途多難な状況が予想されます。4月からの教壇復帰を実現するためには、支える会の迅速な対応が急務となっておりますので、皆様の一層のお力添えを、心よりお願い申し上げます。

勝訴確定報告会の内容
1、これまでの裁判の取り組みと、勝訴の意義 弁護団長 水谷 賢 弁護士
2、支援者へのお礼と今後の取り組みへの決意 原告 山口雪子 岡山短期大学准教授
3、各支援団体からのご挨拶
4、報道関係者との質疑応答
5、参加者からのご感想、ご意見
6、岡山短期大学への教壇復帰要請文の提案と採択
7、支える会事務局からのお願い 事務局より
会場には、直接お越しいただければ幸いです。多数の方々のご参加をお待ちしております。