これからのみなさんへ一言(6)
松田祥男

 一つだけ言わせてください。先ほど清水弁護士がおっしゃられたことについてです。

 ある先生の休職期間が切れるのを心配し、私たちは組合とも相談しながら県の教育委員会と復職への話をしていたのですが、聞いてくれないのです。

 それで、静岡の修善寺大会のときに事情を話したら、そこへちょうど清水弁護士も来ていて、「これはすぐに動かなければいけない」と言って、すぐその日の晩に動いてくださり、まさに滑り込みで分限解雇間近の教諭が復職できたのです。

 弁護士のどこにこんな力があるのかと思いました。今度はいつ皆さん方に圧力がかかってくるかわかりませんが、先ほど言われたように、弁護士さんに声をかける勇気を持ちましょう。清水弁護士、あのときは、ありがとうございました。


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